第18回野見宿禰杯わんぱく相撲

        2005年度は、下記の日程で開催されました。ここに報告をします。
開催日:
2005年6月12日(日)
場所:
出雲大社神苑相撲場(雨天の場合は大社小学校体育館)
目的:相撲の神様である「野見宿禰」とゆかりの深い大社の地で、日本の国技である相撲を通じ「心身への鍛錬」と「礼儀」を学び、真剣勝負の中から勝つことの喜びと敗者への思いやりの心、負けることの悔しさの中から勝者を称える心を育み心豊かな青少年を育成することを目的とします。
タイムスケジュール
     
13:00〜 受付
     14:00〜 開会式
     14:30〜 競技開始
     17:00   競技終了、ちゃんこタイム、閉会式

〜報告〜

大社町内各小学校5校から63名の子供たちが集まってくれました。もちろん、保護者の方々も応援に参加して下さって、神苑相撲場は賑やかになりました。
予報では雨と言われていた天候も、実行委員長が晴れ男なのか晴れ!相撲をするには良い天気になりました。
14:30〜競技開始なのに、子供たちは力を蓄えておくわけでもなく、緊張して固まっているわけでもなく、日曜日の休日にお友達に会えた事が嬉しかったのか走り回ったりじゃれ合ったり・・・。13:00〜受付に来た子供たちは、
約1時間30分も遊び回っていました
開会式が始まり、
小林一生審判員の指導の時、式中おしゃべりしていた子供たちも真剣に見ていました。さすが!!と思いましたね

そして競技は1年生から開始。1年生だから遊び半分って思っていたのに
真剣そのもの。見ている方が興奮する位、良い戦いぶりを見せてくれました。ただ、まだ心は未熟なせいか、負けた方は相撲にはつきものの「礼に始まり礼に終わる」というのが出来ず、涙涙で元の場所に戻ってしまった子供もいました。礼に終わることは出来なかったけど、その時の悔しい気持ちを忘れずに、次の戦いの為に努力してほしいですね。
その後、戦いは激戦区の4年生に・・・。低学年とは違って中学年ともなると戦い方も違ってきました。体と体のぶつかり合いや押して引いての取り組みは、相撲で青春しているかのように見えました。みんな、とっても格好良かったですよ
高学年にもなると、毎年出ている子供たちがほとんどで、
昨年優勝した子供とその子供にリベンジする為に出場を決めた子供との戦いが予想されていました・・・が、5年生の昨年優勝者が1回戦で負けてしまった為に、誰が優勝するのかなんて予想もつかない戦いに・・・。これがスポーツなんだ!!と思いつつも、仕事を忘れ見入ってしまっていた私でした。
6年生は、
リベンジ対決!どちらも負けたくないっていう気持ちが表に出た戦いぶりでした。昨年優勝者は、技も勉強し体も昨年よりBIGになっていたので、勝負は目に見えていると思われたのに、なんと、背負い投げに近い状態で負けてしまいました。聞けば、優勝した子供は柔道をやっているらしいんです。2人は同じ学校で友達同士。お互いに戦いたくない相手だったと言っていたそうです。

ケガはあったものの、大したケガではなかったのでホッとして
「ちゃんこタイム」(説明下)を迎えました。4時を過ぎていたのでお腹がすいた子供たちの食べっぷりは昨年同様すごい!!!ちゃんこの他におにぎり2ヶを食べ、ジュースお茶ガブガブ飲んで、見ている方がお腹が痛くなりそうでした。参加賞ももらえた子供たちは満足気でした。
1年生〜6年生までの優勝者
 1年生 祝部直人君   2年生 坂本達彦君   3年生 渡部宇大君
 4年生 長岡隼平君   5年生 伊藤博樹君   6年生 金築  章君

※優勝者の画像は、メンバーさんのとっても上等なデジカメで撮った画像なので、重たすぎて載せることができませんでした。ごめんなさい

この中から、4年生〜5年生の優勝者3名は、7月31日(日)に開催される「わんぱく相撲全国大会」に出場します。ガンバレー!

「ちゃんこタイム」
とは・・・?
わんぱく相撲、毎年恒例となりました
「ちゃんこタイム」。これは、お相撲さんが食べるちゃんこ鍋からヒントを得て、競技が全て終わったと同時に、参加者全員に「豚汁」を食べてもらいます。更に、それだけでは子供達のお腹を満たすことができないと「おにぎり」までプレゼント。この豚汁を食べる時間の事が「ちゃんこタイム」です。
「豚汁」は、わんぱく相撲大会メンバーが、相撲が始まる前から作っているのですが、とっても美味しいと評判!おかわりに来る子供達がいますが、あまりの人気にすぐに売り切れ。夕方のお腹がすく時間で、しかも相撲をした後、応援をした後、更に外でお友達と食べるから、よけいに美味しいことでしょう

第17回野見宿禰杯わんぱく相撲2004年度の報告です。こちらをクリックして下さい。

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